2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
そうしますと、実際に消防現場で救急救命士の資格を持っている方が四万四十三人、実際に任務に就かれている方が二万八千百十五人ということで、約一万二千人ぐらいの差が出ているというふうには思いますが、当然にして、女性消防救急士であれば、当然、育児、出産とか、そういう理由で現場を離れている方もいらっしゃるというふうに思いますが、それぞれ消防隊は救急隊というのを編成をして交代制で現場に、日常勤務をしているというふうに
そうしますと、実際に消防現場で救急救命士の資格を持っている方が四万四十三人、実際に任務に就かれている方が二万八千百十五人ということで、約一万二千人ぐらいの差が出ているというふうには思いますが、当然にして、女性消防救急士であれば、当然、育児、出産とか、そういう理由で現場を離れている方もいらっしゃるというふうに思いますが、それぞれ消防隊は救急隊というのを編成をして交代制で現場に、日常勤務をしているというふうに
また、女性職員の採用で先行している消防本部では、女性職員がふえてきたということによって、そういった設備面の整備が追いつかなくて、結果的に日常勤務に配置をさせておるというようなことであります。
そういうものを払拭するために、やはり我々現場の刑務官がどのような勤務をしているかというようなことについてもっと明らかにしていただきたいですし、そのためであれば我々は、勤務で知り得た個人的な情報であるとか受刑者のプライバシーであるとか、あと保安上のことというようなことはやはり話せませんけれども、それ以外のことであれば、我々の日常勤務について御理解をいただけるように、こちらの方、こちらの方と言ってはおかしいですけれども
それから、自主健診のことについては、深夜業に耐え得るのか、あるいは日常勤務に耐え得るのかとどこかの異常を訴えて健診をするわけでありますから、余り断定的に、固定的にどうこうというようなことじゃなくて、本人の自発的な判断によってやっていただく、それはやはりお認めいただく、こういう基本的な立場に立ってもらわなきゃいけないというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
○政府委員(小和田統君) 先ほど御説明しましたのは、人件費につきましてはふだんの給料分と申しますか日常勤務でいずれにしろ職員に支給している部分については船主に請求しなかったということでございまして、超過勤務手当あるいは夜間手当、休日に業務を行ったことについての休日給、それから潜水作業をしたことについての潜水手当といったような人件費は当然船主に請求し全額回収しております。
「外勤警察官、交通外勤警察官など個々の制服警察官が日常勤務を通じて行なう交通指導取締りには、姿を隠して行なうような方法は、明確に一切これはとらないことにした。」これが第一番に書かれている文言なんですね。このことはあなたが一番おわかりなんですね。
こういった不安定な状態でいやしくも国家公務員が日常勤務をすることは一体どうなのか。私は決して相手の思想とか信条を侵害しようとは思っておりませんが、こういう場合には、当然これは職域の問題でありまするから、やはり徹底的に、なぜそうやらねばならないのか、配達に出るのにきょう突然ちょっと事情があるから変えろと、いろいろ調べると大変危険な要素もはらんでいる。
しかし、日常勤務で、あるいはいろんなことで忙しい人が、現実的にそういうところへ行きまして聞くかどうか。具体的に、いま申しました三百三十八円、家賃三百三十八円を三百五十円ぐらい、まあまあいいじゃないかというようなことで、おそらく契約違反になるような金額を受け入れる可能性があると思うんですよ、行かないで。
そのほかに第二機動隊がございますが、これは、平素は、外勤警察官とか、そういう日常勤務をいたしておりますので、ただいま御指摘のように、しょっちゅう訓練をするというわけにはいかないという問題がございます。
日常勤務においても校長補佐の任を尽くさず。北鮮より勲賞授与さる(北鮮の支援、鮮人の世話)。妻は」——妻のことまで書いてある。「妻は新婦人会副会長、事務局長(〇〇教員)とともに活動推進。」、こういうことが必要なんですか。教育委員会の人事異動の資料としてこれは必要なんですか。これはたくさん例をあげることができます。
ところが、その可能性の問題については、実はいまも長官言われるように、具体的な事例が起こってくるかこないか、あるいは、そういう事態が起こった時点で、というような答弁をされますけれども、われわれ、そうではなくして、すでに起こり得る事態に備えて態勢をとっているというのが、たとえば航空自衛隊あたりの日常勤務じゃないかと私は思うのです。
それで何とか暫定的にでもこれにかわる方法といたしまして、当直いたして十分睡眠のとれないままに翌日の日常勤務に服することのないような緩和の方法を講じたい、かように考えて、実行の上において努力をしていきたいと、かように目下検討をしているような次第でございます。
しかしながら今日までの状態の中で全国的に広がっていったということは——少なくも全国医療労働者三十六万が期せずして自分らの悩んでおる毎日の勤務の中で矛盾を感じ、またそのような悲惨な患者の状態にまで追い込まれる日常勤務の中での不満が爆発的に起こった。
おそらく各警察官が、日常勤務に当りまして、いろいろ見聞きしましたことを将来のためにメモにとる、いろいろなことを経験しますから、一々記憶しておるわけにいかぬので、大事なことと思うようなことはメモに摘記しておくというようなことはあり得ることだと思います。そういうものを称して「作業簿」とあるいは呼んでおるのではないかと私は想像しておるのであります。
また日常勤務に従事しながら、監督者がそれらの巡査の指導教養に日常の事務を通じてさせまするように、努力をいたしつつあるのでありますが、今後とも、これをもつと強化いたしたいと考えております。