運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

そうしますと、実際に消防現場救急救命士の資格を持っている方が四万四十三人、実際に任務に就かれている方が二万八千百十五人ということで、約一万二千人ぐらいの差が出ているというふうには思いますが、当然にして、女性消防救急士であれば、当然、育児、出産とか、そういう理由で現場を離れている方もいらっしゃるというふうに思いますが、それぞれ消防隊救急隊というのを編成をして交代制現場に、日常勤務をしているというふうに

小沢雅仁

2003-05-14 第156回国会 衆議院 法務委員会 第13号

そういうものを払拭するために、やはり我々現場刑務官がどのような勤務をしているかというようなことについてもっと明らかにしていただきたいですし、そのためであれば我々は、勤務で知り得た個人的な情報であるとか受刑者のプライバシーであるとか、あと保安上のことというようなことはやはり話せませんけれども、それ以外のことであれば、我々の日常勤務について御理解をいただけるように、こちらの方、こちらの方と言ってはおかしいですけれども

三井健二

1999-04-14 第145回国会 衆議院 労働委員会 第7号

それから、自主健診のことについては、深夜業に耐え得るのか、あるいは日常勤務に耐え得るのかとどこかの異常を訴えて健診をするわけでありますから、余り断定的に、固定的にどうこうというようなことじゃなくて、本人の自発的な判断によってやっていただく、それはやはりお認めいただく、こういう基本的な立場に立ってもらわなきゃいけないというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

畠山健治郎

1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員小和田統君) 先ほど御説明しましたのは、人件費につきましてはふだんの給料分と申しますか日常勤務でいずれにしろ職員に支給している部分については船主に請求しなかったということでございまして、超過勤務手当あるいは夜間手当、休日に業務を行ったことについての休日給、それから潜水作業をしたことについての潜水手当といったような人件費は当然船主に請求し全額回収しております。  

小和田統

1978-04-11 第84回国会 参議院 逓信委員会 第7号

こういった不安定な状態でいやしくも国家公務員日常勤務をすることは一体どうなのか。私は決して相手の思想とか信条を侵害しようとは思っておりませんが、こういう場合には、当然これは職域の問題でありまするから、やはり徹底的に、なぜそうやらねばならないのか、配達に出るのにきょう突然ちょっと事情があるから変えろと、いろいろ調べると大変危険な要素もはらんでいる。

服部安司

1972-06-07 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第8号

しかし、日常勤務で、あるいはいろんなことで忙しい人が、現実的にそういうところへ行きまして聞くかどうか。具体的に、いま申しました三百三十八円、家賃三百三十八円を三百五十円ぐらい、まあまあいいじゃないかというようなことで、おそらく契約違反になるような金額を受け入れる可能性があると思うんですよ、行かないで。

竹田四郎

1967-08-09 第56回国会 参議院 決算委員会 第3号

日常勤務においても校長補佐の任を尽くさず。北鮮より勲賞授与さる(北鮮の支援、鮮人の世話)。妻は」——妻のことまで書いてある。「妻は新婦人会副会長、事務局長(〇〇教員)とともに活動推進。」、こういうことが必要なんですか。教育委員会人事異動の資料としてこれは必要なんですか。これはたくさん例をあげることができます。

岩間正男

1965-08-30 第49回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ところが、その可能性の問題については、実はいまも長官言われるように、具体的な事例が起こってくるかこないか、あるいは、そういう事態が起こった時点で、というような答弁をされますけれども、われわれ、そうではなくして、すでに起こり得る事態に備えて態勢をとっているというのが、たとえば航空自衛隊あたり日常勤務じゃないかと私は思うのです。

横川正市

1958-06-23 第29回国会 衆議院 法務委員会 第2号

おそらく各警察官が、日常勤務に当りまして、いろいろ見聞きしましたことを将来のためにメモにとる、いろいろなことを経験しますから、一々記憶しておるわけにいかぬので、大事なことと思うようなことはメモに摘記しておくというようなことはあり得ることだと思います。そういうものを称して「作業簿」とあるいは呼んでおるのではないかと私は想像しておるのであります。

石井榮三

  • 1